私は約20年、住宅会社の営業マンでした。

戸建住宅はもちろん、分譲マンション、リフォーム・リノベーションまで、たくさんの経験を積みましたが、企業の一員としての活動には限界があると…当たり前の話ですが、やはり住宅会社の営業マンというのは自社商品しか売ることができないのです。

さらに本当はじっくり悩んで欲しいのに、営業数字を気にして早く決めてもらえるようにガイドする。

これって本当に家創りのサポートをしていると言えるのでしょうか？

中立的な立場で、お客様にトコトン寄り添いながら家選びのお手伝いをしたい。

そんな想いを胸に「住まい選びのコンシェルジュ」を始めようと決意しました。

なお、無理な予算の場合は、家創りをオススメしないことも正直にお話しするケースもあります。

本来、家創りは「楽しい」、「ワクワクする」ことだと思っています。
営業マンではなく、お客様が主導できる家創りをお約束しますので、あなたにジャストフィットする住まい選びを、コンシェルジュと一緒に始めませんか。

住まい選びのコンシェルジュ　代表／柳井

大分上野丘高校～鹿屋体育大学卒業後、1年間求人広告の営業を経て住宅業界へ。注文住宅の営業をはじめ、分譲マンションや分譲住宅の企画立案にも携わる。住宅知識ゼロからの転職を経験したため、初めてマイホームを検討される方の気持ちに寄り添い提案することが信条。過去担当させていただいたご家族の住宅ローン破綻が1件もない事が自慢。

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住まい選び虎の巻

たくさんのお客様を見てきた代表柳井の実体験から湧き出てくる熱い想いが込められた住宅購入の「虎の巻」。業界の裏側から見た鋭いメッセージをしたためています。ぜひ住宅選びに役立ててください！

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